仮想通貨

暗号資産(ビットコイン)買い方|初心者におすすめの通貨

 

暗号資産(仮想通貨)やってみよう!って思ったけどどうやって始めたらいいのか、失敗しないで始めたい。

僕は暗号資産投資を始めた時にそう思っていました。

今回はそんな過去の僕に教えるつもりで記事を書いてみます。これから始めようと思っている人の何か役に立ってくれたら嬉しいです。

bitFlyerとCoincheck

日本で有名な暗号資産の販売所はbitFlyerとCoincheckです。まずはこの2つを知っておくことが大事です。

僕は今この2つの講座を開設しています。今のところどちらも使いやすく便利です。

 

まず、暗号資産例えばビットコインとかイーサリアムを買うにはこの販売所に口座開設しないといけません。

だから、初めにやることは口座開設です。

 

bitFlyerに無料で口座開設する

bitFlyer口座開設手順

  1. メールアドレスの登録
  2. パスワードの設定
  3. 規約に同意
  4. 二段階認証を設定
  5. クイック本人確認
  6. 本人確認完了のメールを受け取る

といった感じです。

大体クイック本人確認まで早ければ10分程度で完了します。

そして、本人確認完了は次の日ぐらいには終わっていると思います。

僕の場合は入力に不備があり、数日遅れてしまいましたが笑

必要なモノ

  • スマホかパソコン
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)

\ 最短10分で口座開設完了 /

bitFlyerの口座を開設する

7年間ハッキング0件!

 

Coincheckに無料で口座開設する

CoincheckもBitFlyerと基本的には同じです。だいたい、10分程度で操作は終わります。そして、審査も次の日ぐらいには終わります。少なくとも、僕の場合はそうでした。

 

Coincheck口座開設手順

  1. メールアドレスの登録
  2. 規約に同意
  3. かんたん本人確認
  4. 二段階認証を設定
  5. 本人確認完了のメールを受け取る

 

必要なものも同じです。

必要なモノ

  • スマホかパソコン
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)

 

\ 最短10分で口座開設完了 /

Coincheckの口座を開設する

ダウンロード数No1!

 

 

どの通貨を買うべきなのか?

口座開設が出来たら、つぎは何を買えばいいか迷いますよね~

まずは、それぞれの販売所で取り扱っている通貨を見てみましょう。

bitFlyerが取り扱っている銘柄一覧

  1. BTC
  2. ETH
  3. ETC
  4. LTC
  5. BCH
  6. MONA
  7. LSK
  8. XRP
  9. BAT
  10. XLM
  11. XEM
  12. XTZ
  13. DOT
  14. LINK
  15. XYM
  16. MATIC
  17. MKR
  18. ZPG
  19. FLR
  20. SHIB
  21. PLT

 

bitFlyerで購入可能な暗号資産は21種類です。

 

Coincheckが取り扱っている銘柄一覧

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. イーサリアムクラシック(ETC)
  4. リスク(LSK)
  5. リップル(XRP)
  6. ネム(XEM)
  7. ライトコイン(LTC)
  8. ビットコインキャッシュ(BCH)
  9. モナコイン(MONA)
  10. ステラルーメン(XLM)
  11. クアンタム(QTUM)
  12. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  13. アイオーエスティー(IOST)
  14. エンジンコイン(ENJ)
  15. パレットトークン(PLT)
  16. サンド(SAND)
  17. ポルカドット(DOT)
  18. フィナンシェトークン(FNCT)
  19. チリーズ(CHZ)
  20. チェーンリンク(LINK)
  21. メイカー(MKR)
  22. ダイ(DAI)
  23. ポリゴン(MATIC)

 

無難なのはビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)

まず、時価総額で第1位のビットコイン。これはもう有名ですよね。暗号資産、仮想通貨と言ったらビットコインだと思います。

そして一番最初にできた暗号資産でもあります。

 

そして次に歴史の長いのがイーサリアムです。そして、イーサリアムは時価総額で2位です。

 

この二つの通貨を買うのが初心者の第一歩だと思います。僕も一応メインはこの二つの通貨を買っています。

 

ビットコイン

ビットコインは一番有名であり、それだけである程度の信用があると言えます。さらに、ビットコインを通貨として使えるお店が各国で増えていますし、法定通貨として取り扱っている国も出てきています。

 

日本ではビックカメラなどがビットコインを通貨として利用可能です。

 

イーサリアム

 

イーサリアムは、スマートコントラクト機能を備えた分散型のアプリケーションプラットフォームです。

スマートコントラクトとはあらかじめ設定した操作によって自動的に実行されるシステムの事です。わかりやすく言うと、自動販売機のようなものです。お金を入れたら、ジュースが出てくるというのは、あらかじめ設定した操作です。

これを取引の契約などで使われます。たとえばDiFiと言われる、個人で銀行を始められたりします。

 

まとめ

まずは、口座開設は簡単なので作ってみることをおすすめします。

そして、ビットフライヤーは1円から、コインチェックは500円から購入ができます。

ぼくの場合はまずはビットコインとイーサリアムを1000円ずつ買ってみました。

 

 

 

 

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